3月の写真展
2007 / 03 / 25 ( Sun )
WSに通うようになってから、写真展にはなるべく行くように
しています。

3月に伺った写真展、本当は宣伝できれば良かったのですが、
事後報告でどうもすいません。

<先輩方の写真展>
Square Blue
Cafe ゑいじう
3/5-3/10
http://www011.upp.so-net.ne.jp/eijiu/
お世辞抜きで素敵なモノクロの写真ばかり。
今でも脳裏に残っています。
自分でもやってみようと思っていたJazzの写真には、
やられたぁ、という感あり。でも自分なりの写真を
私も撮ってみようと思いました。

[+9]Photographers
ICHYS GALLERY
3/21-3/25
http://homepage3.nifty.com/ichys/
前回の彼らのG展を見た時、正直焦りました。
次にやるのが自分達(WS卒業G展)だったからです。
ここまでのレベルに持っていけるかと頭の中でぐるぐる
考えていたのを思い出します。
今回は2度目のG展。
個人的には猫写真が一番ヒット。
我が家でも猫を飼っているのですが、あれは私には撮れない。
猫パンチ(フック炸裂)、猫が二本足で取っ組み合いをして
いる写真、そして家の壁が無残にも半端ではないほどぼろ
ぼろ等、今まで見たことのない猫写真でした。
ご本人とお会いできなかったのが残念ですが、次回を楽しみ
にしています。

<写真家の方の写真展>
岡嶋和幸写真展
アイルランド紀行 リング・オブ・ディングル
京セラ・コンタックスサロン東京
3/12-3/17
http://kazuyuki-okajima.com/
実は岡嶋さんは、ミャンマー旅行でご一緒させてもらった
O嶋さんであります。(カミングアウト)
今回の写真展の舞台はアイルランド。
アイルランドに留学していた友人を連れて拝見させてもらい
ました。
しかしここでも私の思い違いが。
岡嶋さんが撮られたのはアイルランド。友人がいたのは北
アイルランド。またもやモンゴルの時と同じ間違い(恥)。
でも、友人が、‘アイルランドにいる時は、日本よりも
雲の位置が低い、と思ったけど、それが写真にも出ている
ね。’と。また、藤原新也のディングルに関する本を読んだ
ことのある別の友人は、ある写真を指差して‘なんかこの
写真吸い込まれるようだよねー。ずっと見ていられるよ。’
と言っていました。
個人的に嬉しかったのは、私がこの写真好きだなぁ、と思った
写真が女性に大人気らしく、最近男化が顕著な自分もやはり
婦女子の一員だったのだと安心したことでしょうか。


渡邉 博史展
[I See Angels Every Day. 私は毎日、天使を見ている。]
銀座ニコンサロン
3/7-3/20
http://www.hiroshiwatanabe.com/
Paul Smithで行われた写真展にはいけなかったのですが、
ギャラリー冬青に続いて渡邉博史さんの個展、拝見しました。
今回は精神病患者のいる病院でのポートレートが中心の写真。
黒バックの写真が印象的でした。黒い布を後ろに置いて撮影
されたそうです。そしてネイルアートが綺麗な女性の写真も
脳裏に焼きついています。後は不適な笑みをした男性など。
どうも自分には先入観があり、今回の写真に対して‘精神病
患者の方だから強烈な印象を受けるのだろうか。’とうがった
見方をしてしまうので、その自分の考え方に辟易するのですが、
渡邉さんの撮影スタイル(正面から被写体と向き合う)は大事
だと思います。

鬼海さんがビューイングの時に言われていた、‘モデルを格好
よく撮ってあげなければいい写真ではない’、そして漂流者
んのブログに書かれている鬼海さんの言葉を拝借してしまうの
ですが、‘人を見下して撮ったら、それは決して良い作品には
ならない。自ら考え、想像しながら撮らない限り、撮れていて
もその写真は作品とはならない’
という言葉にも通じるものがあると思います。

写真とは関係ないかもしれませんが、私は渡邉さんの笑顔が
大好きです。こういう人が写真家である、ということに変かも
しれませんが励まされる思いがします。
1〜3月、渡邉さんの個展が続いていましたが、これ以降は
東京での予定は未定とのことでしたので、しばらくは渡邉さん
のHPの写真を拝見して楽しみたいと思います。

ここまで読んでくださる方がいましたら、ありがとうございした!
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