見飽きる写真
2007 / 02 / 25 ( Sun )
写真展に行くと自分の好みがわかる気がします。

先週のWSのG展でいろいろなジャンル(カラー・モノクロ・スナッ
プ・ポートレート・風景・岩・旅などなど)を見ていてそれを強く
感じました。
自分の撮りたいものがおぼろげながらわかってくるような。

師匠がG展の‘渡部さとる賞’を発表した際に、その講評のなかで
‘何度見ても飽きない、見るたびに新しいストーリーが浮かんで
くる写真’ということで賞を決めたそうなのですが。

その言葉を聞いてある写真家の方の話を思い出しました。
土門拳賞も取った写真家、鬼海弘雄さんの話を伺った時に、
‘ダイアン・アーバスの写真を見て、見飽きない写真というものが
存在するのだと知り、自分もそのような写真を撮って写真集を
出したいと思った’と言われていたのです。

見飽きない写真。それは自分の写真に対してあてはめたら
どうなるか。渡部さとる師匠からは‘自分にしか撮れない写真
を撮れ’と言われますが、私の中でお二人のこの言葉は写真を
撮る上で指針となりつつあります。

そんななか、最近自分が大好きだった写真家の作品を見て
‘見飽きてしまう’事態になってしまいました。
(ちなみに昨日お会いした児玉姫子さんの写真集ではありません。)
サインまでもらったんだけどなぁ。。
人の気持ちって変わるもんなんですね。(てそれでいいのか?)

最近読んでませんでしたが、↓のHPお薦めです。
http://www.1101.com/photograph/index.html
ここにもダイアン・アーバスに関しての記事があります。
まだ写真集買えてないのですが、見つけられたら購入してみよう
と思います。
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by: * 2007/03/16 10:56 * [ 編集] | page top↑
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